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「風邪」について

1、風邪とは

ウイルスなどに感染し、鼻腔、咽頭など主に上気道に炎症を起こし急性の感染症のことをいいます。
一般に「風邪」と呼んでいるのは、いわゆる「普通の風邪」の普通感冒のことで、熱があまり出ない「鼻風邪」や「喉風邪」と呼ばれるものも含みます。
原因のほとんどはウイルスの感染ですが、細菌の感染や、まれに冷気や乾燥、アレルギーのような非感染性の要因による場合もあるようです。
風邪の原因となるウイルスは200種類を超えるといわれていて、それぞれ適した環境がある為、季節や時期などによって原因となるウイルスの種類は異なりますが、いずれも上気道の粘膜から感染し、それらの部位に急性の炎症を引き起こします。

2、風邪の症状

①くしゃみ・鼻水・鼻づまり・咳・喉の痛み
風邪のウイルスは通常、接触感染によって感染するとされていて、風邪をひいた人が触ったドアの取っ手や電車のつり革にほかの人が触れ、さらにその手で鼻や口を触ることでウイルスが呼吸器官に入り込み、粘膜から体内へと侵入しようとします。
これに対して体は、鼻粘膜や咽頭にとりついたウイルスを、くしゃみや鼻水、咳で外に出そうとするのです。


②発熱
喉や鼻の粘膜から侵入したウイルスが増殖すると、免疫は次の段階に進みます。
これが発熱で、熱に弱い風邪ウイルスの活動を抑えるとともに、免疫細胞の働きを活性化する為に起こります。
発熱が起こる時には、まず間脳の視床下部という場所にある体温調節中枢で体温が高くセットされます。
すると、体はセットされた温度まで体温を上げようと全身の筋肉が熱を生産するとともに、汗腺では汗の分泌を抑えて熱が下がらないようにします。
しかし、セットされた体温と実際の体温との差を寒気(悪寒)として感じるのです。
実際は平常時より体温が高いのに、「寒い」と感じるのはこの為です。
セットされる体温は、インフルエンザのように強いウイルスに対しては高く設定される傾向にあり、さらに子供のように体温調節が未熟だと、軽い病気でも急な体温上昇を起こすことがあります。

3、風邪とインフルエンザの違い

風邪(普通感冒) インフルエンザ
発症時期 1年を通じ散発的 冬季に流行
主な症状 上気道症状 全身症状
症状の進行 徐々に 急激に
発熱 通常は微熱(37℃~38℃) 高熱(38℃以上)
主症状 くしゃみ・のどの痛み・鼻水、鼻づまり 咳・のどの痛み・鼻水・全身倦怠感・食欲不振・関節痛・筋肉痛・頭痛
原因ウイルス ライノウイルス・コロナウイルス・アデノウイルス インフルエンザウイルス

4、風邪を予防するには

①風邪(かぜ)をひいている人に近づかないようにしましょう。
②手洗いの励行。
(石鹸を使って最低15秒以上、ツメ、指の間や手首も丹念に洗う。洗った後は清潔なタオルで十分ふき取る。)
③うがいの励行。 (うがいはウイルスを落とす効果はありませんが、ホコリや細菌を洗い流してのどや口腔内の粘膜にウイルスが付着するのを防いでくれます。)
うがいと手洗いの励行で70%の普通感冒は予防できます。

5、風邪(かぜ)ウイルスに感染しにくい環境づくり

①温度・湿度のコントロール
空気が乾燥すると、鼻やのどの粘膜が乾燥して体の防御機能が低下し、ウイルスに感染しやすくなります。
また、体が冷えると、血液循環が悪くなり繊毛運動が弱って、ウイルスが侵入しやすくなります。


②十分な栄養と適度な運動
偏食を避け、バランスよく栄養をとることが大切です。
風邪(かぜ)の予防効果を高めるためには、体の免疫システムに欠かせないビタミンCと体のエネルギー生産に必要なビタミンB1群、鼻やのどの粘膜を強化する働きのあるビタミンB2、B6を多くとることがポイントです。
アミノ酸の豊富な動物性タンパク質を食事に取り入れるのも効果的です。
ウォーキングや水泳、ヨガなどの適度な運動で風邪(かぜ)に負けない体力をつけ、免疫力を高めることも大切です。
(脈拍が120~140位が目標)


③薄着の習慣をつくる
厚着の習慣は体温調節の能力を低下させ、抵抗力を弱めてしまいます。
なるべく薄着にして気温の変化に皮膚や粘膜が順応できるよう鍛えましょう。
寒い時期に極端な薄着をするのではなく、温度差の大きい屋外と室内の気温に合わせて、こまめに衣服の脱ぎ着をすることを心がけましょう。


④規則正しい生活
寝不足は体を疲れさせ、抵抗力も弱めます。
栄養をしっかり摂り、十分な睡眠をとることが大切です。
朝はしっかり起き、そして夜更かしはせずに寝る。
早寝早起きが風邪を引きにくい体作りの基本です。


⑤症状別の摂るべき食品
●発熱した時
⇒ネギ、レンコン、玄米
●乾性の咳(コンコン)が出て痰がきれにくい
⇒梨、大根、はちみつ、ユリ根、びわの葉
●湿性の咳(ゼコゼコ)が出る
⇒みかんの皮、ゆず
●体に熱があり痰が黄緑がかっていたり熱をおびている
⇒大根、とうがん、なし、海藻、柿
●体が冷えて寒気がしたり痰が透明で冷たい感じ
⇒にんにく、ショウガ、ねぎ、みかんの皮、ぎんなん

6、薬剤師がおススメするお薬


●エスタックイブファインEX(風邪の諸症状)/12錠



●パブロンエースPRO錠(熱・喉)/18錠



●パブロンエースPRO微粒/6包



●エスタックイブNT(鼻)/18錠



●ストナプラスジェルS(咳)/18カプセル