花粉症によくないもの
鼻粘膜を刺激するものは控えた方がいいでしょう。鼻の粘膜を刺激するものといえば・・・タバコです。タバコの害はそれこをあちこちで言われており、「百害あって一利なし」です。タバコの煙は花粉症で敏感になっている鼻の粘膜を更に刺激し、症状を悪化させる原因になります。
刺激性の強い香辛料(唐辛子、コショウ、ワサビなど)も鼻の粘膜を刺激するので、できるだけ控えましょう。
アルコールはどうでしょうか。少量のアルコールは食欲を増進する効果がありますが、摂り過ぎると良いことはありません。アルコールは鼻に充血を起こすため、鼻詰まりの症状が酷くなってしまいます。また、抗ヒスタミン薬を服用してからアルコールを摂ると吸収が速くなり、眠気の副作用が強く出ることがあるので注意しましょう。
ストレスを溜め込まない
花粉症の原因として、ストレスが関連しているとも言われています。ストレスを溜め込んでいる人の方がそうでない人よりも花粉症になりやすいという結果がでています。
ストレス社会で、ストレスのない方はいないと思いますが、気分転換なども重要となってきます。
家にいるときも気をつける
窓を閉め切る
花粉の季節に、窓を開けて掃除をして布団を干すなんていう普段と同じことをしてしまうのは、やめましょう。あったかい晴れた日は花粉が大量に飛散するのです。ですから少しでも風のある日は窓を締め切って下さい。開けているのは外にいるのと同じです。また、洗濯物や布団は風の少ない日を選んで干しましょう。そして取り入れるときはよくはたき、花粉を落として下さい。
部屋の換気をする場合は花粉の少ない夜間にするのがよいでしょう。特にマンションにお住まいで、4階以上の方は要注意です。昼間の花粉の飛散量は、4階以上になると地上の4倍以上にもなるという報告がされています。
掃除で気をつけること
畳やじゅうたんは掃除機が必要ですが、床は湿らせた雑巾で拭き取りましょう。せっかく掃除しても掃除機の排気で花粉が舞い上がっては意味がありません。花粉をしっかりと拭き取ることが基本です。また、加湿器などを使って部屋の中を乾燥させないことも効果的です。



