水虫持ちのお年寄りの割合はかなり高くなっています。
一般的に日本人はおそらく5人に1人、約2割が水虫と言われている中、ある調査では約4割のお年寄りが水虫だったとの結果もあります。
お年寄りは抵抗力が弱くなっているので、一度水虫になると進行が早く、悪化して足指の皮膚がはがれるなど見るも痛々しい肌になってしまうこともあります。
お年寄りの水虫はなかなか治りにくいですが、ほっておいて水虫菌が爪の間に入り爪水虫になってしまいまうケースもあります。
これが原因で、爪が盛り上がり痛くて歩けなくなり、寝たきりになってしまうことも。
お年寄りには特に早めの治療を、専門の皮膚科で相談するのが良いと思います。
お年寄り自身ではなかなか気づかないこともあるかと思います。
ご家族のご協力も必要です。
あなたの愛犬や猫などのペットからも水虫がうつることがあります。
特に足以外、手や頭などが水虫になってしまった ときは、ペットが原因ということが考えられます。ペットから移った場合、通常人間から移される水虫より、痒みが強く患部が腫れることもあります。
ペットから水虫が移ったとなれば、ペットも同時に水虫治療をしないといけません。
ペットが水虫持ちか判断が難しいかもしれません。 ただ、もしあなたのペットが水虫だとすると、人間と同様ペットの皮膚に異常があるはずです。
湿疹や脱毛など、もし何か異常が見られるのであれば、獣医で診てもらって下さい。
ペットを可愛がる子どもに水虫が移るということが多いようですので、ペット飼っているご家庭は気をつけて下さい。また、最近ではさまざまなペットが海外から輸入されておりますので、特に注意が必要です。
ペットの水虫は早めに獣医さんに診せてくださいね!


